5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2021-06-08 06月08日-01号

それから収入保険及びナラシですか、どちらかに加入することになるわけですが、ナラシ対策、要は米・畑作物収入減少影響緩和交付金ですか、これは農業者も一定の積み立てをして、国もそれなりに積み立てをして、米価が下落したときの対応になっているわけですが、残念ながらナラシの場合は以前のような4haだったですか、面積要件はなくなったのですが、要件としては認定農業者であること。そして認定新規就農者であること。

庄内町議会 2016-09-06 09月06日-01号

ウ 畑作物の直接支払交付金 営農継続支払ゲタ) 交付額 76,116,100円    ※固定、先払い  エ 畑作物の直接支払交付金 数量払ゲタ) 交付額 54,391,600円    ※出来高払い  オ 平成26年産収入減少影響緩和交付金(ナラシ) 交付額 215,950,946円  カ 平成26年産収入減少影響緩和交付金移行のための円滑化対策交付金                        

酒田市議会 2014-03-14 03月14日-07号

きまして、水田フル活用米政策見直しについてで、初めに平成26年以降の経営所得安定対策変更点水田農業経営への影響対応についてでありますが、平成26年以降の変更点については、米の直接支払交付金が10a当たり7,500円へ半減となり、平成30年には廃止されるのを初め、飼料用米米粉用米数量払いが導入されるなど、農家所得に直結する交付金単価見直しがされ、平成27年以降は畑作物交付金収入減少影響緩和交付金

酒田市議会 2007-12-20 12月20日-06号

この200万円減収した方のお話でありますが、先ほども申し上げた収入減少影響緩和交付金が適用になるとすれば、来年度のよくよく後になってからだという話でした。これを一日でも早く、年明けから段取りしていただけるような取り組みをしていただきたいということを要望されてまいりました。お答えをいただきたいと思います。 

酒田市議会 2007-09-21 09月21日-06号

来年度からもこういう状況が続けば、収入減少影響緩和交付金は年々減収するのが予想されます。今年度からの農政を確立する上で最も大事なのは、生産調整協力者から少しでも協力をしてもらうことです。その対策をお尋ねします。 次に、集落営農認定農業者以外の生産調整実施者方向性と合併後の米需給調整配分率の統一はいつになるのか、お尋ねをします。 

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